審美治療・セラミック治療|土浦市で歯科をお探しの方は小杉歯科医院まで

お電話での予約・お問い合わせ029-824-1089

WEB予約
電話予約
WEB予約

審美治療・セラミック治療

審美治療・
セラミック治療
AESTHETIC

美しい口元で、輝く笑顔に
自信を
身体の健康にも配慮した
素材をご提案

以下のようなお悩みがあれば、お気軽にご相談ください。

今ある銀歯を白くしたい
治療部分を目立たなくしたい
歯ぐきの黒ずみが気になる
金属アレルギーが心配

審美治療とは?(自由診療)

審美治療は「口元の美しさ」と「歯本来の機能性」の両方を追求した治療です。
保険診療では「悪いところを治す」「噛めるようにする」といった治療を行いますが、自由診療の審美治療では、さらに「美しさ」と「快適さ」を追求します。
口元をより美しく整え、より快適に噛めるようにするために、患者様のご希望を第一に考え適切な素材と治療方法をご提案します。

審美治療のメリット

見た目のお悩みやコンプレックスを解消できる
前歯の欠けやすき間などを整えることができる
歯の黄ばみや歯ぐきの黒ずみなどを改善できる

口元は人の印象に大きく影響します。口元に気になるところがあると、人と会話をするときや写真を撮影するときに口元を手で隠してしまうこともあるでしょう。審美治療で口元を美しく整えると周りに好印象を与えるだけでなく、自分の笑顔に自信がもてるようになります。

金属アレルギーのリスクを軽減

審美治療で使用する素材は、おもに白いセラミックです。セラミックは陶器を歯科用に強化した素材で、天然の歯のような透明感を再現できます。また、金属を含まないため金属アレルギーのリスクがありません。保険診療で多く使われている銀歯は、お口の中で時間をかけて徐々に溶け出し、体内に蓄積して金属アレルギーの原因になることがあります。そのためセラミックを使った審美治療は、身体の健康を守るためにも適した素材なのです。

審美治療のデメリット

自由診療のため保険が適用されず、治療費が全額自己負担なので高額になりやすい
セラミックは強い衝撃によって割れたり欠けたりする場合がある

保険診療と自由診療の違い

保険診療では、使える素材や治療の方法などに制限があります。
一方、自由診療では、さまざまな材料や治療方法を患者様ご自身で選ぶことが可能です。
そのため当院では治療を行う前にカウンセリングを行い、選択肢の一つとして自由診療をご提案する場合がありますが、無理におすすめすることはありません。
ご質問がありましたらお気軽にお尋ねください。

保険診療とは

公的な医療保険制度に基づいて適用される診療のことです。治療費の負担を抑えて全国どこででも一定の治療が受けられます。しかし、検査や治療の内容、使用できる素材などが定められており、症状によっては必ずしも希望通りの治療が受けられるとは限らないのが現状です。

自由診療とは

患者様お一人お一人に合わせて、複数の中からご希望の選択肢を選ぶことができる点が大きな特徴です。治療費は高くなる傾向にありますが、高水準のむし歯になりにくい素材が使えたり、先進的な治療が受けられたりします。その結果、見た目や噛み心地が改善され、修復物も長持ちするものが使用できるようになります。また、むし歯の再発リスクを減らすことができるなどのメリットもあります。

自由診療ので使用できる素材例

オールセラミック ジルコニア
イメージ
優れた審美性 すべてがセラミック(陶器)でできています。審美治療で使われる素材の中で、天然の歯に最も近い色味や質感を再現でき、ナチュラルで美しい口元に仕上げることができます。 セラミックと同じく天然の歯に近い白さで、目立ちにくい素材です。
耐久性 過度な力を加えたり、長期的に強い力を加え続けると割れたり欠けたりする場合がありますが、通常の食事は問題なく行えます。また、定期的な検診と適切なケアを続けていれば長期にわたって使用することができます。 自由診療で使われる素材の中では比較的高い強度を誇り、奥歯に使用されることもあります。セラミック同様、適切なメンテナンスを続けることで長期にわたって使用できます。
経年劣化しにくい 保険診療で使われるレジン(歯科用プラスチック)は水分を吸収しやすく、経過とともに変色が起こります。対して、オールセラミックはほとんど変色がありません。表面がツルツルしており、汚れも付きにくく、長期にわたって美しい見た目を維持できます。 レジン(歯科用プラスチック)と違ってほとんど変色がありません。また、汚れも付着しにくく、白い歯の状態を長く保てます。